バキバキ背中の疲れの原因

情報

自律神経には緊張感を保つ交感神経リラックスの副交感神経があります。

肩甲骨と背骨の間には緊張感を保つ交感神経がたくさんあって、この緊張が筋肉を常に刺激し続けて疲労・コリに変わっていきます。呼吸が浅くなるのも緊張感を保つために細かく呼吸を繰り返そうとするためで、それが続くことで身体が常に緊張していると錯覚してしまい悪循環に陥ってしまうというわけですね。

もちろんここではマッサージやもみほぐしが有効だという事をお伝えするわけですが、そのほかにもお気に入りのアロマや半身浴、軽い運動(ヨガなど)、瞑想などもとても効果的です。

自分がリラックスしている実感をするのもとても大事ですし、「リラックスしているんだ」と脳をだます事も同じくらい大事です。

背中のバキバキは「緊張しているんだ」と脳が錯覚しているわけですからね。今度はリラックスしていることを脳に教えてあげましょう。

たつまるほぐしは背骨と肩甲骨の間をもみほぐすだけでなく、細かくこびりついたコリを細分化してほぐしていきます。ざっくり揉むだけではありません。

背中のコリでお悩みの方はぜひ一度たつまるほぐしを受けてみてください。本当におススメです。

背中のコリにおすすめのコース
全身ケア60分 4400円(キャンペーン価格)

上半身30分でも対応できますが出来れば最初は45分(キャンペーン価格3,300円)以上のコースをおススメします。交感神経優位な方はもみほぐしを受けていても最初の15分は緊張しています。美容室でも最初の15分くらいは気づいたら手をグッと握ってしまいませんか?気づいたら肩がすくんで上がってしまいませんか?

リラックスしてから受ける時間が大事なので出来れば60分コース、それか45分コースをおススメします。

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